ヨウムのペレット

ヨウムのペレット(総合栄養食)選ぶは難しいですね!

最近は、ドッグフードと同じように鳥用のペレットも多く発売されています。栄養面でもペレットを進める獣医さんがほとんどですが、成鳥してからのペレットへの変更は、賢いヨウムでは難しいですね!

クリックは、幼鳥からペレットに慣れているので、ペレットは食べてくれていますが、好き嫌いがあります。

最近、ペットショップで進められていたペレット以外にもいろいろ試しています。これも今まで食べていたペレットが入手できないことを起きるとも限らないのでいろいろなペレットに慣らしておきたいという飼い主の意向ですが、ヨウムのペレットはそれほど多くありません。

有名どころでは、アレックスも食べていたハリソンですね!価格もそれなりに高いペレットです、その他にもラウディブッシュ、ケイティ、ズップリームなどが挙げられます。ほとんどが外国産です。国産のペレットもあります。ペットショップやブリーダーからも発売されているようですが、入手しやすい有名なペレットをクリックに試すことにしました。

今回、セレクトしたのが、ハリソンとラウディブッシュです。両メーカーともに種類も豊富です。

ハリソンのハイプテンシー、このペレットは小粒から大粒までありますが、ヨウムには大粒を推奨していますが、クルックは、中間の小粒が食べやすいようです、食いつきも良く好きなペレットです。もう一つハリソンのパワーリーツも注文しました。

それかラウディブッシュのデイリーメンテナンス、こちらは1人餌になったころから食べているお気に入りのペレットです。

ズプリームのナチュラルパラキュートを注文しました。

img_6622

また、食いつきの方が後日書きたいと思います。

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ